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より良い店舗づくりを目指して。想いをカタチにする試行錯誤が面白み。

より良い店舗づくりを目指して
想いをカタチにする試行錯誤が面白み

施設開発

髙野直仁

2013年入社。
前職では、照明器具メーカーや内装会社に勤務。現在はグループ長として新規事業の施設開発を担当。

2013年入社。
前職では、照明器具メーカーや内装会社に勤務。現在はグループ長として新規事業の施設開発を担当。

店舗に関わるすべての人のために。施設開発の役割とは

私たちのチームは、新規事業の店舗開発を行っています。開業に至るまでに、出店候補物件には5回以上赴き工程の確認を行うこともあります。

まずは、出店候補物件を内装や設備面から出店可能かどうかを確認し、次に事業責任者と一緒に内見、その後、施工会社様に同行いただき様々な確認を行った上で、工事着工を目指します。着工後も、施工中に数回は現地に赴き、施工完了後に最終確認をして事業部へ引き渡す、という流れです。

各事業によって設備に求められる条件や内装などのコンセプトが異なります。そのため、私たちはまず事業を預かる責任者の想いを十分に汲み取った上で、そこで働くスタッフがより良い運営をできて、利用するお客様が快適に過ごせるような店舗づくりができるよう心がけています。

試行錯誤しながら、ゼロをイチにする面白み

試行錯誤しながら、ゼロをイチにする面白み

私たち施設開発が大切にしていることは、1件の出店に対しどのくらいの売上を見込める店舗をつくれるか、という点です。「多くのお客様にご利用いただける店舗とはどんな店舗なのか?」「それを実現するために必要な内装や設備とは?」「見積の各項目における費用対効果とは?」など、様々な視点から試行錯誤しています。

全国展開しているトランポリンフィットネスの「jump one」では、出店エリアに合わせて店舗コンセプトを変えています。新規出店が決まると、事業責任者とコンセプトや内装デザインについて、毎回アイデアを出し合うところからスタートします。

大阪の梅田に出店した際、コンセプトは“和モダン”でした。「jump one」の世界観に和を組合せることは初の試みでしたので、正直苦労しました。“和”を軸にモダンで高級感のある世界観をテーマに、海外展開している日本様式のホテルや割烹料理店などをベンチマークし、アイデアをカタチにしていきました。

開業した今、梅田店は多くの会員様にご利用いただいております。特に嬉しかったことは、会員様がSNSで店舗の内装について写真やコメントを発信し、それを見た近隣店舗の会員様が梅田店に足を運んでくださった、というお話ですね。成功店舗の一つだと思います。

このように、連日事業責任者や施工会社様と綿密な打合せを繰り返し、エキサイトしすぎなほど議論が白熱したときもありますが、それも全てより良い店舗をつくるため。お店づくりに関わるすべての人が意見を言い合える、熱量の高い環境で仕事ができています。

世の中に無いものをゼロからつくり出すことは、時間も労力もかかりますが、その試行錯誤の末にひとつの店舗が完成したときは、言葉では言い表せない喜びがありますね。

失敗から正しいチャレンジの仕方を教えてくれた上司。

グループ長としての大きな責任と喜び

現在、私のチームには数名の部下がいますが、年間で担当する案件は30件以上、扱う予算は数億円にも上ります。グループ長に就任して2年になりますが、この大きな予算を預かる責任の重みと醍醐味を強く感じています。

また、入社3年目になる部下には単独で案件を担当してもらっていますが、事業の担当者と楽しそうに打ち合わせをしている様子や、施工会社様と円滑にコミュニケーションを取りながら業務に取り組んでいる姿を見ると、入社後の成長を感じることができ、とても嬉しくなりますね。私自身がこれまでに上司や先輩からいただいた教えを部下に伝え、それに彼らなりの工夫を加えて活かしている姿を見ることは、グループ長になって感じることができた大きな喜びです。

そして自分自身は、今後はさらに大きな責任を預けてもらえるよう、またそのメンバーに最高の環境をつくれるよう、プロフェッショナルとして成長していきたいと思っています。

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